37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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郡山市議会 2018-06-19 06月19日-02号

本年2月2日に、郡山セーフコミュニティ認証式が開催され、国際セーフコミュニティ認証センター本市が、外傷管理プログラムを継続的に実施することについて合意書を交わし、本市国内15番目、県内初となる国際認証取得しましたが、安全・安心まちづくりのためには国際認証取得して終わりではなく、日々の取り組みが重要だと思います。

郡山市議会 2018-03-08 03月08日-06号

2月の本市セーフコミュニティ認証後、安全安心通学路確保のために来年度に向けて新栄橋ガードレール設置の予算が計上されたことは地元住民を代表して感謝申し上げたいと思います。そこで、今後どのような形でガードレール設置が進められていくのかお伺いします。 以上で、最初の質問を終わります。 ○遠藤敏郎副議長 当局の答弁を求めます。品川市長。    

郡山市議会 2018-02-28 02月28日-02号

この取り組みは、東日本大震災等からの復興全力を挙げている本市を支える安全・安心基盤として有効であるとの思いもと、他自治体調査を行い、久留米市をはじめ、セーフコミュニティ認証取得自治体においても、市民協働推進けが事故減少等成果を上げていたことから、平成26年11月に本市においてもセーフコミュニティ取組宣言を行ったところであります。 

郡山市議会 2017-12-06 12月06日-02号

郡山西口駅前広場の渋滞を緩和するために改修工事を実施し、平成28年5月24日から全面的に供用を開始して1年半が過ぎ、定例会一般質問でも何度か取り上げられていますが、市民の方から、この西口駅前広場周辺交通についてさまざまなご意見を伺うことがあり、本市セーフコミュニティ認証取得する中、以下質問いたします。 西口駅前広場改修評価について。 

郡山市議会 2017-12-01 12月01日-01号

初めに、セーフコミュニティ認証取得事業については、去る11月9日から10日にかけての現地審査を受け、海外審査委員から本市取り組みに高い評価をいただき、認証センターによる世界の良好な事例集(good example)に本市活動を登録し、世界中に発信するとの表明がありました。その後、11月20日付で正式な内定通知をいただいたところであります。 

郡山市議会 2017-09-04 09月04日-01号

セーフコミュニティ活動推進については、国内で15番目、県内では初となる国際認証取得を目指し、去る8月31日にスウェーデンにあるセーフコミュニティ認証センター申請書を提出したところであり、今後は、本年11月9日から10日の2日間にわたり、海外審査員による現地審査を受け、年内中に認証内定を得て、来年2月に認証式をとり行いたいと考えており、引き続きけが事故予防活動取り組み、「安全・安心まち郡山

郡山市議会 2017-06-22 06月22日-07号

本市としましては、セーフコミュニティ認証に向けた取り組みの一環として、市の職員、関係機関、団体が参加して自殺対策への理解を深めてまいりたいと考えております。 次に、組織の強化についてでありますが、自殺対策を含むセーフコミュニティ取り組みは、市長本部長とする推進本部もと、組織横断的に取り組んでいるところであります。

郡山市議会 2017-06-20 06月20日-05号

本市では、今年度中にWHOセーフコミュニティ認証取得を目指しています。本年3月定例会において、会派の先輩議員である塩田義智議員、諸越裕議員からセーフコミュニティに関しての市民理解が進んでいないのではないかという視点での質問がありました。その定例会のやりとりを踏まえ、同時に今後の市民へのセーフコミュニティ認証への理解の向上も期待し、以下質問します。 安全・安心の定義について。 

郡山市議会 2017-03-02 03月02日-05号

この取り組みは、東日本大震災等からの復興全力を挙げている本市を支える、安全・安心基盤として有効であるとの思いから、先進自治体調査を行ったところ、姉妹都市である久留米市をはじめとするセーフコミュニティ認証取得自治体においても、市民協働推進や、けが事故減少等成果を上げていたことから、平成26年11月に、セーフコミュニティ取組宣言を行いました。 

郡山市議会 2017-03-01 03月01日-04号

平成25年4月の就任以来、品川市長上下水道事業の統合、複式簿記導入、また電子入札をはじめとしてICT活用等による行政事務効率化近代化に着手されたほか、市民の安全・安心のため、WHO世界保健機関地域安全推進協働センターが推奨するセーフコミュニティ認証への取り組み郡山ゲリラ豪雨対策9年プラン、100mm/h安心プランを策定し、浸水被害対策等に着手するなど、懸案事項に積極的に取り組まれてきました

郡山市議会 2016-12-07 12月07日-02号

また、未来への礎としましては、セーフコミュニティ認証取得に向けた取り組み地域包括ケアなど2025年問題への対応、安積疏水関連ストーリー日本遺産認定、新公会計制度導入のほか、ココナビこおりやまをはじめとするICT活用を積極的に推進されるなど、品川市長のこれまでの実績は、子どもが希望を抱くまち高齢者安心して暮らせるまち、一人ひとりの夢が実現できる夢が輝くまちに近づくものであり、高く評価できるものであります

郡山市議会 2016-09-08 09月08日-04号

ぜひごらんいただきたいと思いますが、災害対策室におきまして、あらゆるテレビはもとよりウエザーニュースでございますとか、さまざまな国の情報も含めて一覧できる対策室情報装備をいたしましたので、ごらんいただきたいと思いますが、そういった点の整備、さらに不慮事故けがのないまちづくりということで、セーフコミュニティ認証にも取り組んでいるところでございます。 

郡山市議会 2016-06-22 06月22日-03号

この秋には、海外セーフコミュニティ認証審査委員をお招きして、これまでの取り組みを報告して認証審査員から助言をいただく「事前指導」の開催が予定されております。各対策委員会では、けが事故の原因を究明し、事前指導に向けた取り組みを行っていくことと思いますが、その取り組みについてお聞かせ願いたいと思います。 それでは、項目の2番、公民館の位置付けと事業についてお伺いします。 

郡山市議会 2016-06-21 06月21日-02号

そこで、安積町商工会、あさか野夏まつり花火大会実行委員会は、WHO世界保健機関地域安全推進協働センターが提唱するセーフコミュニティ認証取得を目指している本市の模範になるような、安全対策に最大限配慮した花火大会運営を目指すべく、15万人にも上る観客の交通誘導花火を打ち上げる際のカルチャーパーク周辺住宅、農家のビニールハウス等への事故を防ぐなど十分に安全性を確保したいのですが、それには運営費

郡山市議会 2016-03-10 03月10日-07号

また、高い必要性必須性のあるものにつきましては、小中学校へのエアコン導入子ども遊び場屋内水泳場遊具整備などの子育て支援充実、各学校へのタブレット導入などのICT活用した教育環境充実不慮事故けがのないまちを目指すセーフコミュニティ認証取得のための準備、各般の浸水被害対策、TPPに備えてのワイン産地形成をはじめとする6次産業化推進懸案でもありました郡山西部第一工業団地などの都市基盤整備

郡山市議会 2016-03-01 03月01日-02号

中でも、相対的に進捗している施策については、一般住宅等除染をはじめとする被曝防護対策郡山西部第一工業団地新駅郡山富田駅などの都市基盤整備ワイン産地形成をはじめとする6次産業化推進子育て支援センター遊び場遊具などの子育て支援充実セーフコミュニティ認証取得浸水対策などの安心まちづくり準備推進金融機関や大学などの産学金官連携ICT活用した教育環境充実、さらにはココナビこおりやまの

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