郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号
今後は、7月に国際セーフコミュニティ認証センターへ認定申請書を提出し、11月には国際審査員による現地審査が実施され、再認証の際は2023年2月に認証式を実施する予定としております。
今後は、7月に国際セーフコミュニティ認証センターへ認定申請書を提出し、11月には国際審査員による現地審査が実施され、再認証の際は2023年2月に認証式を実施する予定としております。
政策パッケージを示し、小売業商品販売額や交流人口、人口の自然増加数、セーフコミュニティ認証取得及び活動の継続、元気高齢者数、市民意識調査における生涯学習の満足度など14の具体的な数値目標を示し、さらには6分野の施策別の数値目標もそれぞれに設定して取り組んでこられました。
次に、各種事業への音楽の活用についてでありますが、本市では、平成30年2月2日の郡山市セーフコミュニティ認証式では、弦楽四重奏団による演奏や昨年11月23日のオランダ・フェースト2017では、市内高校生による合唱を披露するなど、主催行事の際には、事業の目的に合わせた音楽の演奏を実施しているところであります。
本年2月2日に、郡山市セーフコミュニティ認証式が開催され、国際セーフコミュニティ認証センターと本市が、外傷管理プログラムを継続的に実施することについて合意書を交わし、本市は国内15番目、県内初となる国際認証を取得しましたが、安全・安心なまちづくりのためには国際認証を取得して終わりではなく、日々の取り組みが重要だと思います。
2月の本市セーフコミュニティ認証後、安全安心の通学路確保のために来年度に向けて新栄橋ガードレール設置の予算が計上されたことは地元住民を代表して感謝申し上げたいと思います。そこで、今後どのような形でガードレール設置が進められていくのかお伺いします。 以上で、最初の質問を終わります。 ○遠藤敏郎副議長 当局の答弁を求めます。品川市長。
この取り組みは、東日本大震災等からの復興に全力を挙げている本市を支える安全・安心の基盤として有効であるとの思いのもと、他自治体の調査を行い、久留米市をはじめ、セーフコミュニティ認証取得自治体においても、市民協働の推進やけがや事故の減少等の成果を上げていたことから、平成26年11月に本市においてもセーフコミュニティの取組宣言を行ったところであります。
主な改編の内容としましては、セーフコミュニティ認証後の継続的な取り組みを全市的に推進するため、市民安全課を「セーフコミュニティ課」へ改称し、あわせて各部及び各行政センターの所掌事務にセーフコミュニティに関することを追加いたします。
郡山駅西口駅前広場の渋滞を緩和するために改修工事を実施し、平成28年5月24日から全面的に供用を開始して1年半が過ぎ、定例会の一般質問でも何度か取り上げられていますが、市民の方から、この西口駅前広場や周辺の交通についてさまざまなご意見を伺うことがあり、本市はセーフコミュニティ認証を取得する中、以下質問いたします。 西口駅前広場改修の評価について。
初めに、セーフコミュニティ認証取得事業については、去る11月9日から10日にかけての現地審査を受け、海外の審査委員から本市の取り組みに高い評価をいただき、認証センターによる世界の良好な事例集(good example)に本市の活動を登録し、世界中に発信するとの表明がありました。その後、11月20日付で正式な内定通知をいただいたところであります。
セーフコミュニティ活動の推進については、国内で15番目、県内では初となる国際認証取得を目指し、去る8月31日にスウェーデンにあるセーフコミュニティ認証センターに申請書を提出したところであり、今後は、本年11月9日から10日の2日間にわたり、海外審査員による現地審査を受け、年内中に認証の内定を得て、来年2月に認証式をとり行いたいと考えており、引き続きけがや事故の予防活動に取り組み、「安全・安心なまち郡山
本市としましては、セーフコミュニティ認証に向けた取り組みの一環として、市の職員、関係機関、団体が参加して自殺対策への理解を深めてまいりたいと考えております。 次に、組織の強化についてでありますが、自殺対策を含むセーフコミュニティの取り組みは、市長を本部長とする推進本部のもと、組織横断的に取り組んでいるところであります。
本市では、今年度中にWHOのセーフコミュニティ認証取得を目指しています。本年3月定例会において、会派の先輩議員である塩田義智議員、諸越裕議員からセーフコミュニティに関しての市民の理解が進んでいないのではないかという視点での質問がありました。その定例会のやりとりを踏まえ、同時に今後の市民へのセーフコミュニティ認証への理解の向上も期待し、以下質問します。 安全・安心の定義について。
この取り組みは、東日本大震災等からの復興に全力を挙げている本市を支える、安全・安心の基盤として有効であるとの思いから、先進自治体の調査を行ったところ、姉妹都市である久留米市をはじめとするセーフコミュニティ認証取得自治体においても、市民協働の推進や、けがや事故の減少等の成果を上げていたことから、平成26年11月に、セーフコミュニティ取組宣言を行いました。
平成25年4月の就任以来、品川市長は上下水道事業の統合、複式簿記の導入、また電子入札をはじめとしてICT活用等による行政事務の効率化、近代化に着手されたほか、市民の安全・安心のため、WHO、世界保健機関、地域安全推進協働センターが推奨するセーフコミュニティ認証への取り組みや郡山市ゲリラ豪雨対策9年プラン、100mm/h安心プランを策定し、浸水被害対策等に着手するなど、懸案事項に積極的に取り組まれてきました
また、未来への礎としましては、セーフコミュニティ認証取得に向けた取り組み、地域包括ケアなど2025年問題への対応、安積疏水関連ストーリーの日本遺産認定、新公会計制度導入のほか、ココナビこおりやまをはじめとするICTの活用を積極的に推進されるなど、品川市長のこれまでの実績は、子どもが希望を抱くまち、高齢者が安心して暮らせるまち、一人ひとりの夢が実現できる夢が輝くまちに近づくものであり、高く評価できるものであります
ぜひごらんいただきたいと思いますが、災害対策室におきまして、あらゆるテレビはもとよりウエザーニュースでございますとか、さまざまな国の情報も含めて一覧できる対策室に情報装備をいたしましたので、ごらんいただきたいと思いますが、そういった点の整備、さらに不慮の事故とけがのないまちづくりということで、セーフコミュニティ認証にも取り組んでいるところでございます。
この秋には、海外のセーフコミュニティ認証審査委員をお招きして、これまでの取り組みを報告して認証審査員から助言をいただく「事前指導」の開催が予定されております。各対策委員会では、けがや事故の原因を究明し、事前指導に向けた取り組みを行っていくことと思いますが、その取り組みについてお聞かせ願いたいと思います。 それでは、項目の2番、公民館の位置付けと事業についてお伺いします。
そこで、安積町商工会、あさか野夏まつり花火大会実行委員会は、WHO(世界保健機関)地域安全推進協働センターが提唱するセーフコミュニティ認証の取得を目指している本市の模範になるような、安全対策に最大限配慮した花火大会の運営を目指すべく、15万人にも上る観客の交通誘導、花火を打ち上げる際のカルチャーパーク周辺住宅、農家のビニールハウス等への事故を防ぐなど十分に安全性を確保したいのですが、それには運営費が
また、高い必要性、必須性のあるものにつきましては、小中学校へのエアコン導入、子どもの遊び場や屋内水泳場、遊具整備などの子育て支援の充実、各学校へのタブレット導入などのICTを活用した教育環境の充実、不慮の事故やけがのないまちを目指すセーフコミュニティ認証取得のための準備、各般の浸水被害対策、TPPに備えてのワインの産地形成をはじめとする6次産業化の推進、懸案でもありました郡山西部第一工業団地などの都市基盤整備
中でも、相対的に進捗している施策については、一般住宅等除染をはじめとする被曝防護対策、郡山西部第一工業団地や新駅郡山富田駅などの都市基盤整備、ワインの産地形成をはじめとする6次産業化の推進、子育て支援センターや遊び場・遊具などの子育て支援の充実、セーフコミュニティ認証取得や浸水対策などの安心まちづくりの準備・推進、金融機関や大学などの産学金官連携やICTを活用した教育環境の充実、さらにはココナビこおりやまの